まぁ、残念ですが絶望がアホンダラですね。 この動画でも見てよ、アホンダラにキレているから。 外に雨が降っています。空は、曇りがちです。でも、水たまりを見てください。鏡の様に自分の顔を映しています。 よくニーチェが、深淵を …
カテゴリーアーカイブ: 世界旅行の始まり
Happy new year・・・さあ、後半のアディショナルタイム突入だで・・・!
明けましておめでとうございます。 今日は本当にめでたい日であります。 ただ、僕からすれば絶望を抜け切れていない。 正月は一年の英気を養う季節であります。 だからこそ、気を抜かないで行きたい所存であります。 今日は、日本の …
sappro 一日目
動画 お目汚しをもう少しだけ失礼しまあす。 サッポロのスローガン /大札新 札幌が、もっとはじまる/ 私は札幌という街に生きておりました時期があります。 それは、まだ草根だったという意味です。 ここから上に行けば夏は富良 …
どんなときも
もりぷくが2024年11月をお知らせします。
どうも、もりぷくです。 小春日和の好季紅葉の季節を迎えました日足がめっきり短くなりました落ち葉が風に舞う頃となりましたこたつの恋しい季節になりました日毎に寒さが加わり、心細くなってまいりました冬将軍はもうそこまでやってき …
かぁあさあああああーーん!!!今僕は北海道にいまああぁああす!!北海道は今日も雨です!!!ハハハハハハ
もしかしたら今までにずっと届かなかった、届くかも知れない未来に、今も近づこうとしているのかもしれない。
なにもない日々に音楽があるだけで
なにもない日々に音楽があるだけで、それはとてつもないストーリーにみえるの”かも”しれません・・・。 それが、私には救いで・・・。いつか、その話をしましょう・・・。
神戸に行った
石川達三の小説、「蒼氓」。 神戸からブラジルに移民に行く話である。 決して内容は決して安楽な最期でない。 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」。舞台は神戸である。 しかし、そんな、暗い時代も今や見る影は無い。 人間の本質だろうか …
世界旅行について再度の検討
自分には悔しいことがあります。覚えていますか。いや、誰もしらないか。 去年の7月に計画の凍結についてという記事を出しました。 これは世界情勢や自分の体調(が大元の理由)の為、世界旅行に出ることを凍結しました。そのような内 …
It feel one more time!!
Where is the moment we needed the mostYou kick up the leaves and the magic is lostThey tell me your blue skies …