今日も俺的に夜0時に聞きたい曲を紹介致します。

とても世界や人生に失望したとしても明日はやってくる。 人によってはそれが絶望かもしれないし、希望かもしれない。 明日を生きることが重い屍なのか天使の羽なのか、あるいは背骨なのか、 解釈によっても背中に背負うものは人によっ …

ジョージから名言が届きました。

おい、お前、もうほんとにあきらめんじゃねえぞ。夢があるなら挑戦しろよ。そうしないと、後悔して一生悩むぞ。 夢を持たねえ男、夢に挑戦しねえ男、それ、ほんとにやばいってことわかってんのか?目標持って、それに向かって全力で突っ …

ペルセウス座流星

今日、2024/08/12日は9時頃からペルセウス座流星群の流星現象が活発になった。 家族が『もしかしてしたら見えるかもしれない。』そう話していた。 半信半疑で期待の入り混じる気持ちでベランダに出て”北東&# …

夏休みが残り少ない。あと27日で過ぎてしまう。

今楽しい人生にしたい。 分かち合えない事になんの意味があるのだろう。 役目や役割の中でわかりあえた。 あの懐かしい夏のような記憶が思い出が、セピア色になっていく。 不合理のなかでも人を知ろうとする。 山や海に探検しにいく …

可能性世界の向こう側へ

絵は予測で書けるか、あるいは、決まったものしか書けぬか。 絵には必ず原型のイメージがある。それは、人間が生まれてから書いたイメージを組み立て直している。 つまり、答えはいええ。実際は極少ない可能性の奇跡を書いている。 我 …

if

プログラミングでifと言ったらif関数である。 “もし”◯◯だったら、◯◯が出力される。 何通りもつくれる選択肢から、何通りも作れる結果が出力される。 コンピューターには選択肢も結果も無限にある。 …

深夜で酔いにtokyo.

また、名曲を見つけてしまった。 東京の本番は、ガラスの靴を履いた君が酔いに覚めた、12時ちょっと過ぎからだ。 フロアは廃退的爆笑か盲目的な静かな馴れ初めで2つに割れている。 ほんの少し、何かを求めて寂しくなる気持ちの男と …

神戸に行った

石川達三の小説、「蒼氓」。 神戸からブラジルに移民に行く話である。 決して内容は決して安楽な最期でない。 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」。舞台は神戸である。 しかし、そんな、暗い時代も今や見る影は無い。 人間の本質だろうか …

眠れぬ苦しい夜に・・・

苦しい・・・とても苦しい夜に・・・欠けて微かな月が輝く。恥らんでいるかの様に。。。 この、、今日の静寂がどれだけの価値を誇るのか、全く分からない程に私に寄り添う。。。時間を忘れるぐらい長く宥めて・・・。 私に、、、ただ、 …

眠れないよるもあるかもしれません・が、まだ・・・

人と関係を作れなかったり、後悔することもあります。 それに悩む日々も残念ながらあります。 現状、お詫び申し訳有りますが(苦情は申し受け無い)、世の中はエンターテイメントではありません。 より良い関係性だけではないのです。 …